【業種】製造業　　

【対象】社員 【参加人数】50名

【企業様からの要望】老若男女それぞれがやりがいを感じ、生き生きと働き続けてほしい。そういう組織を社員みんなで作って欲しい。その意思統一をしたい。

【研修のゴール】誰もが働きやすく働きがいのある会社をみんなで考える

【参加者の感想】

◆性別、年齢差の思い込み「なんだから」という考えではなく、それぞれの強みを活かして仕事に取り組む。

◆相手の意見や思いを尊重することの大事さ。適材適所について考えるいい機会となりました。

◆自分の世代では固定観念が定着してしまい、女性や若手社員の可能性を狭めていたんだと反省した。初対面の方とのワークについては若手社員の考え方が思ったより自分と相違ないと感じ、ほっとした。

◆リモートでしたが、いろんな部署や性別の違う人と話せて思いもつかない考えがでたのでビックリしました。仕事でも若い人の考えを取り入れると面白いものができそうです。

◆この仕事は女性（男性・若い人・年配）がするものだという同性（若い人・年配）の思い込みで進めている仕事があると思う。まず、その意識を自分自身から変え、まわりには波及していくような行動が必要だと思った。